2015/06/08
【資料1】『図説歴史で読み解く東京の地理』、東京にある富士塚の分布図がある。(【資料4】『東京路上博物誌』の図を元にしている。)
【資料2】『図表でみる江戸・東京の世界』、江戸時代・明治以降に築造された富士塚と壊された富士塚の分布図がある。
【資料3】『江戸東京富士塚めぐり 富士塚のある社寺歴訪』、巻末に一覧表あり。
(参考資料)
【資料1】『図説歴史で読み解く東京の地理』正井泰夫監修 青春出版社 2003年 2913/1034/003 (p.55)
【資料2】『図表でみる江戸・東京の世界』東京都江戸東京博物館学芸課展示係編 東京都江戸東京博物館 1998年 M3624/TO-3/112 (p.69)
【資料3】『江戸東京富士塚めぐり 富士塚のある社寺歴訪』百目鬼喜久男著 2004年 1631/2/004
【資料4】『東京路上博物誌』藤森照信,荒俣宏著 鹿島出版会 1987年 2913/494/87 (p.152)
【資料5】『富士塚ゆる散歩 古くて新しいお江戸パワースポット』有坂蓉子著 講談社 2012年 1631/4/0012
(備考※1)
(備考)
※1 芙蓉庵 [有坂蓉子 Yoko Arisaka] の【富士塚日記】(【資料5】著者のブログ) http://hibiscusfujizzz.blog.shinobi.jp/ (2014/10/2確認)
(レファレンス協同データベース版)http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000115776