ふれあい体験教室「歴史散歩 木場~門前仲町へ 下町を歩く」が開催されました。

2017.06.06イベントレポート

5月27日(土)、真夏のように晴れた午後、ふれあい体験教室「歴史散歩 木場~門前仲町へ 下町を歩く」が開催されました。

集合場所の門前仲町駅からしばらく歩いて洲崎神社境内で、今回の前半の解説を行うスタッフがご挨拶。

洲崎神社の成り立ちと江戸時代に発生した津波を警告する「波除(なみよけ)の碑」を紹介しました。

1794年(寛政6)の建立時には地上6尺(182cm)を測ったそうですが、1923年(大正12)の関東大震災、1945年(昭和20)の東京大空襲などで被災し、丈も短くなり、碑に刻まれた字も読みにくくなっていますが、有形文化財(歴史資料)として東京都から指定を受けている貴重な石碑です。

 

 

 

 

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富岡八幡宮では横綱力士の碑、大関力士の碑などを紹介。

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そして、立派な神輿庫に収まっている日本一の黄金神輿(佐川急便(株)寄進)を紹介。大迫力ですね。

続いて深川不動堂へ。

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酷暑のなかでしたが、水分補給に気をつけつつ、法乗院のえんま堂、霊厳寺の六地蔵などを巡ります。

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(江東区)深川江戸資料館で休憩後、深川七福神のひとつ深川稲荷へ。途中、タイルを貼り付けたユニークな建築で目を引いた三野村合名会社が寄進者の筆頭に名前が刻まれていました。

このあと、3つの相撲部屋が隣接しているエリアを通り過ぎて解散となりました。現在はビルになっている相撲部屋の前には、直径2m近くの紐付きタイヤが立てかけてありました。足腰の鍛錬に使われるのでしょう。両国と並んで、深川も相撲の街なんですね。ご参加のみなさま、ありがとうございました。

 

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