常設展示「江戸から東京へ」コーナーに本山白雲作「勝海舟胸像」を特別展示!

2016.09.05イベントレポート

syo20160905_1

 

 慶応4年(1868)3月、東征軍参謀・西郷隆盛と談判し、江戸無血開城の実現に貢献した勝海舟。その晩年の姿を表現したのが本作です。作者の本山白雲(1871~1952)は、高村光雲の弟子で、高知県桂浜の坂本龍馬像(昭和3年・1928)をはじめとする、古今の名士の銅像を多数製作しました。本作は、かつて東京都議会議長室に飾られ、その後議会内で保管されてきました。

 今回、企画展「山岡鉄舟生誕180年記念 山岡鉄舟と江戸無血開城」の開催に合わせ、山岡鉄舟とともに江戸を戦禍から救った勝海舟の相貌をよくうかがわせる本作を、常設展「江戸から東京へ」コーナーにて9月25日〔日〕まで特別に展示中です。ぜひご覧ください。