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質問
常設展示室にある両国橋の模型の図面はあるか。

  • 事例作成日:2015年6月1日
  • 最終更新日:2025年2月17日

回答

模型は現存するいくつかの史料を参考にしており、図面は館蔵図書としてはありません。詳しくは回答プロセスと参考資料をご参照ください。

回答プロセス 【資料1】『復原・江戸の町』に模型作製時に使用した参考史料名が記載されている。それによると、「図面は、安永9年(1780)と明治元年(1868)の二種類」あるとし、そのうち前者の図は表題に「両国橋杭梁行桁絵図」(国立国会図書館蔵)とあり、同年の「両国橋懸直御修復出来形書付」(国立国会図書館蔵)によって、木材の種類や寸法も明らかになったとしている。【資料2】『模型でみる江戸・東京の世界』に各部名称あり。
参考資料 【資料1】『復原・江戸の町』(ちくまプリマーブックス 126) 波多野純著 筑摩書房 1998年 2136/597/98 p.104-106【資料2】『模型でみる江戸・東京の世界』(改訂6版)東京都江戸東京博物館管理課事業推進係編 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館 2011年 M3624/TO-3/118-11図面は載っていない。
キーワード 両国橋

橋梁
備考 『両国橋掛直御修復出来形絵図』天保10(1839)年(国立国会図書館デジタルコレクション) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1286976 (2015/6/23確認)
『両国橋御修復書留』31巻(国立国会図書館デジタルコレクション) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2587810 (2015/6/23確認)
『錦絵でたのしむ江戸の名所』(国立国会図書館) http://www.ndl.go.jp/landmarks/sights/ryogokubashi/ (2015/6/23確認)
『江戸両国橋夕涼大花火之図』歌川国虎画 文化12~天保13年(江戸東京博物館 デジタルアーカイブス) https://www.edohakuarchives.jp/detail-7489.html
URL(転記用URL:レファ協DBへ移動) https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000164126別ウィンドウで開く

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