- 開催終了
- 企画展
発掘された日本列島2020
- 会期
- 2020年6月13日(土)-2020年8月3日(月)
- 会場
- 5階企画展示室
全国では年間約9,000件に及ぶ発掘調査がおこなわれていますが、その成果に実際に触れる機会は極めて限られています。そこで、より多くの方が埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性に関する理解を深められるよう、本展では51遺跡ほかから約670点の資料を展示します。
文化庁調査官による本展の解説動画を公開しています。
開催概要
- 会期
- 2020年6月13日(土)-2020年8月3日(月)
- 会場
- 5階企画展示室
- 開館時間
- 9:30-17:30
- 休館日
- 6月15日(月)・22日(月)・29日(月)、7月6日(月)・13日(月)・20日(月)
- 主催
- 文化庁、東京都、公益文化財団法人 東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、東京新聞、全国新聞社事業協議会
- 協力
-
全国公立埋蔵文化財センター連絡協議会、全国埋蔵文化財法人連絡協議会、公益財団法人元興寺文化財研究所、共同通信社
- 後援
-
全国史跡整備市町村協議会
- 観覧料金
-
常設展観覧料でご覧になれます。
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観覧料(税込) 一般 600円(480円) 大学生・専門学校生 480円(380円) 中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円(240円) 中学生(都内)・小学生以下 無料 - 学生、中高生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明できるものをご提示ください。
- 次の場合は常設展観覧料が無料です。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
展示構成
新発見考古速報展
近年発掘された遺跡や、成果がまとまった縄文時代から近世までの遺跡について、速報展示します。
特集1 日本の自然が育んだ多様な地域文化
南北に細長い日本列島では、山脈と平野からなる起伏に富んだ地形とその周囲を流れる海流により、多様な気候と自然環境が生み出され、人々はそうした自然と共生する中で多様な地域文化を育んできました。本特集では、旧石器時代から古墳時代にかけての各地域の遺跡の発掘調査成果をつうじて、列島を織りなす多様な歴史文化の姿を紹介します。
特集2 記念物100年―我がまちが誇る史跡・名勝・天然記念物―
記念物は、我が国にとって歴史上・学術上価値の高い遺跡、観賞上価値の高い名勝地、学術上価値の高い動物・植物・地質鉱物の総称で、その中で重要なものは文化財保護法により「史跡」「名勝」「天然記念物」に指定されています。記念物を保護する制度である「史蹟名勝天然紀念物保存法」が施行されて、昨年で100年の節目を迎え、文化庁では「記念物100年」事業を行っています。今年度は「我がまちが誇る史跡・名勝・天然記念物」と題して、記念物の魅力を広く国民の皆さんと共有するために行われている全国各地の取組を紹介します。
地域展 「東京府史蹟」
【開催概要】
文化財保護法の前身の一つである「史蹟名勝天然紀念物保存法」は、1919年(大正8)4月10日に制定、同年6月1日に施行されました。東京府は、保存法施行のわずか24日後の6月25日に、『東京府史蹟』を刊行しました。
『東京府史蹟』は、当時の東京における史跡、名勝地、天然記念物合計67件を写真と解説文で紹介しています。題字は、東京府知事 井上友一が揮毫。序には、史蹟名勝天然紀念物保存の重要性を説き、1917年に史蹟保存心得を公布し、普及活動として史蹟講演会と展覧会を開催、1919年2月に台帳作成を開始したことが書かれています。本書刊行の経緯や時期から、東京府は、「史蹟名勝天然紀念物保存法」の内容を意識し、編纂にあたったことが伺えます。
展示では、館蔵及び寄託資料で、「史蹟名勝天然紀念物保存法」成立当時における東京府史蹟の一部を紹介します。
【会場】東京都江戸東京博物館 常設展示室内 5F企画展示室前
【主催】東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館