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  • 特別展

発掘された日本列島2003 新発見考古速報展

会期
2003年6月3日(火)-2003年7月9日(水)
会場
1階企画展示室

発掘された日本列島2003-新発見考古速報展-
平成8年度から開催している「埋蔵文化財」公開普及事業の一環で、近年に全国で発掘されたおもな考古資料を展示する。平成15年度の中核展示としては、真の継体天皇陵と思われる、今城塚古墳が注目である。地域展としては、江戸(神田岩本町遺跡)と群馬(浅間山の噴火で埋もれていた上福島中町遺跡)の比較、 ならびに六本木の毛利藩中屋敷跡から発掘された地鎮祭用具(永楽通宝、金銭、銀銭と輪宝)などが注目される。

開催概要

会期
2003年6月3日(火)-2003年7月9日(水)
会場
1階企画展示室
開館時間
9:30-17:30
休館日
毎週月曜日
主催
文化庁・東京都江戸東京博物館・福島県立博物館・園部文化博物館・浜松市博物館・いのちのたび博物館・鳥取県立博物館・相模原市立博物館
共催

全国公立埋蔵文化財センター連絡協議会・全国埋蔵文化財法人連絡協議会

料金

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企画展観覧券常設・企画展共通観覧料
一般500円(400円)880円(700円)
大学生・専門学校生400円(320円)700円(560円)
小学生・中学生(都内)250円(200円)なし
中学生(都外)・高校生
65歳以上
250円(200円)440円(350円)
  • ( )内は20名以上の団体料金
  • 企画展が無料の方
    未就学児童、身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方、とその付き添いの方(2名まで)
  • 小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展観覧料は無料ですので、共通券はありません。
巡回先

福島県立博物館
2003年7月15日(火)~8月13日(水)
園部文化博物館
2003年8月19日(火)~9月15日(祝・月)
浜松市博物館
2003年9月21日(日)~10月19日(日)
いのちのたび博物館(北九州市立自然史・歴史博物館)
2003年10月26日(日)~11月30日(日)
鳥取県立博物館
2003年12月6日(土)~2004年1月18日(日)
相模原市立博物館
2004年1月24日(土)~2月22日(日)

展示構成

展示構成および主な展示資料

展示は、時代順に、旧石器・縄文・弥生・古墳・古代・中世・近世のほかテーマ展示「古代の表情」に分け、各時代を代表する出土品によって構成されます。主な展示資料は以下のとおりです。

1. 尖頭器
旧石器時代:白滝遺跡群(北海道白滝村)

2. 足形付土版
縄文時代:垣ノ島A遺跡(北海道南茅部町)

3. 巴形銅器
弥生時代:朝日遺跡(愛知県清洲町)

4. 柵形埴輪、門形埴輪
古墳:今城塚古墳(大阪市高槻市)

5. 絵馬
古代:讃良郡条里遺跡(大阪府寝屋川市)

6. 水晶製五輪塔形舎利容器
中世:達磨寺(奈良県玉寺町)

7. 洋式銃
近世:出島和蘭商館跡(長崎県長崎市)

関連事業

1. 「発掘された日本列島2003-新発見考古速報展・地域展」

「日本のポンペイ」江戸の大噴火の記憶が、今、明らかに!
~浅間山の天明噴火で埋もれた鎌原村や上福島中町遺跡、江戸の町屋での様々な生活道具が見つかる。 金、銀銭「永楽通宝」など、江戸の大名屋敷で見つかった地鎮具~

今年度は、江戸東京博物館独自の企画として、江戸開府400年を記念し、江戸の長屋跡(千代田区岩本町2丁目遺跡)と 浅間の噴火により埋もれた町・上福島中町遺跡の生活を展示します。上福島中町遺跡は、天明の浅間の大噴火で発生した大泥流により、一度に埋もれた町で、中 核展示でも取り上げられますが、その全容が一般に公開されるのは今回が初めてです。 他にも鎌原村(現嬬恋村)で発掘された、噴火で亡くなった二人の女性の復元頭部なども展示します。これらは、 まさに「日本のポンペイ」といっても過言ではない、発掘の成果で、江戸東京博物館会場でしかみる事はできません。
あわせて、六本木の防衛庁跡地・(萩藩毛利家屋敷跡)から出土した「永楽通宝」金銭、銀銭や輪宝などの地鎮具 (土地の神への安全祈念)をはじめとして、以下の江戸遺跡から見つかった地鎮具も同時に展示します。津軽藩藤堂家屋敷(豊島区染井遺跡) 出土のかわらけ、ガラス玉、水晶等。讃岐高松藩上屋敷(千代田区飯田町遺跡)出土の銅壺、ガラス玉、水晶玉、金箔等。江戸城出土の地鎮具(複製)。 このように江戸の最新発掘成果を紹介します。

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展示期間2003年6月3日(火)~7月9日(水) 月曜日休館
開館時間9:30~17:30(木・金曜日は20:00まで)
会場東京都江戸東京博物館1階
企画展示室(東京都墨田区横網一丁目4番1号)
主催東京都江戸東京博物館、文化庁
群馬県埋蔵文化財調査事業団

2. 関連講演会「日本のポンペイ―浅間山の大噴火で埋もれた町や村―」

江戸中期、天明三年(1783)7月8日、浅間山は大噴火し、多くの人々が犠牲となり、町や村が埋もれました。今回は、企画展で取り上げた噴火で埋もれた村や町の様子を、より詳しく話してもらいます。

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日時2003年6月14日(土)12:30~ 受付開始

時間内容・演題(課題)講演者等
13:20~13:30~開会の挨拶~群馬県埋蔵文化調査事業団
13:30~14:30鎌原村の発掘
(嬬恋村)
松島榮治
(嬬恋村郷土資料館館長)
14:30~15:30中村遺跡の発掘
(渋川市)
大塚昌彦
(渋川市教育委員会)
~休憩~
15:45~16:45上福岡中町遺跡の発掘
(玉村町)
小野和之
(群馬県埋蔵文化財調査事業団)
16:45~17:45天明浅間焼けの実態と被害斎藤洋一
(浅科村五郎兵衛記念館)
17:45~17:50~終了の挨拶~江戸東京博物館

※演題は現在仮題ですので、変更もあり得ます。

会場江戸東京博物館1階会議室
定員100名(先着順)
講演会費500円(資料代含)

3. 「発掘された日本列島2003 -新発見考古速報展-」連動企画

「日本のポンペイ」群馬嬬恋村・草津温泉2日間
江戸東京博物館開催の「発掘された日本列島2003-新発見考古速報展―」を記念し、浅間山の天明の大噴火で埋れた街「群馬・嬬恋村」を中心に実際に現地を訪れ、当時の模様から現在の足取りをリアルに体験して頂くツアーを企画させて頂きました。
通常ではご覧頂けない「遺跡発掘現場」も見学してしまおう!という見所たくさんの内容です。どうぞこの機会に奮ってご参加下さい。
※申し込みは終了しております。

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