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Gifts from the Citizens—A Selection of New Acquisitions from 2021-2025

Dates
2026.4.25 (Sat)-2026.5.17 (Sun)
Venue
5F Feature Exhibition Gallery

東京都江戸東京博物館では、江戸東京の歴史と文化に関する資料を収集し、それらを未来へ伝えるために保存管理しています。令和4年4月から本年3月までの長期休館中も、資料収集を続けてまいりました。新たな資料について調査研究を行い、その成果をデジタルアーカイブスなどで公開をすすめています。
本展は、新たに収蔵した資料をご覧いただく展覧会です。休館前年の令和3年度から5年間にわたり収蔵した約8,800点にのぼる資料群から230点あまりを展示します。
江戸のなりわいと文化を伝える道具から、近現代の東京を写し撮った写真に至るまで、江戸~東京の時代を散歩するように、バラエティー豊かな江戸博コレクションをどうぞお楽しみください。

Exhibition Outline

Dates
2026.4.25 (Sat)-2026.5.17 (Sun)
Venue
5F Feature Exhibition Gallery
Hours
9:30-17:30
土曜日は19:30閉館
(入館は閉館の30分前まで)
Closed
毎週月曜日(ただし5月4日は開館)、5月7日(木)
Organized by
東京都、東京都江戸東京博物館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
観覧料

※横にスクロールできます。

観覧料(税込)
一般800円
65歳以上400円
大学生480円
高校生300円
中学生以下無料
  • 企画展は常設展観覧料でご覧になれます。
  • 次の場合は常設展観覧料が無料です。
  • 身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
  • 毎月第3水曜日(シルバーデー)は、65歳以上の方は観覧料が無料です。年齢を証明できるものをお持ちください。
  • 中・高・大学・専門学校生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するもの(健康保険証、運転免許証など)のご提示をお願いいたします。
  • 2026年3月31日から5月31日までは団体料金の適用はありません。
  • 毎月第3土曜日と続く日曜日(家族ふれあいの日)に観覧の東京都内にお住まいの方で、18歳未満のお子様をお連れの保護者の方2名まで、常設展観覧料が半額になります。保護者が都内在住者であることを証明できるもののご提示をお願いします。

Exhibition Structure

第1章 武都の風景

都市江戸は、武家地・町人地・寺社地に大きく区分され、なかでも6割ほどを占めた武家地は江戸城を取り囲むように配置されていました。そこには、旗本や参勤交代により全国から集まった大名家の屋敷が立ち並び、多くの武士たちが暮らしていました。
大規模な合戦がなくなった江戸時代でも、武士たちは、弓術や槍術、剣術などの武芸に励みました。第1章では武家にかかわる諸道具や絵画、古文書を通して、武家の都としての江戸の風景や武士たちの暮らしを紹介します。

第2章 江戸に暮らす人々

江戸に多くの武士が暮らすようになると、彼らの活動や生活を支える商人や職人なども各地から集まってきます。諸国から人、そして物資や情報が集まり、にぎわうようになった江戸の町で、人々はどのような暮らしを営んでいたのでしょうか。第2章では庶民のなりわいを物語る道具類やハレの日に用いられた婚礼衣装、世相を反映した浮世絵・刷物など、多彩な品々から江戸の暮らしを垣間見ていきます。

第3章 江戸のあそびとまなび

江戸が都市として成熟するにつれ、文化交流が盛んに行われました。武士、町人など分けへだてなく人びとが集まり、学問や茶の湯、俳諧などを通じて交流を深めました。
また遊興の場であった江戸の芝居小屋や遊郭、名所などを題材とした出版物が、版画・版本・刷り物といった形で次々に趣向を変えた内容で刊行され、人気を集めました。第3章では、人々の交流により発展した江戸の文化に注目します。

第4章 江戸から明治・大正へ

江戸から明治へうつり、西洋の新しい風を取り入れ文明開化した首都東京。暮らしの面では江戸の風習が引き継がれつつも都市の建築や交通機関、通信、教育など大きく変容しました。
しかし大正12年(1923)年の関東大震災により、下町を中心に東京の街並みや暮らしは一変しました。第4章では、多くの変化をみせてゆく明治・大正期の東京を紹介します。

第5章 わたしたちのまち東京

危機と試練を乗り越えながら、さらに成長する東京。震災後の大規模な復興事業により生まれ変わった東京は「大東京」とよばれました。その後、戦災をのりこえた東京は、昭和31年(1956)に江戸開府から数えて500年を迎え、記念として「大東京祭」が開催されました。第5章では震災と戦災から復興し、文化が成熟して国際都市へと発展した東京の姿を観ていきます。

第6章 江戸の伝統をつなぐ東京風景

現代の東京の風景や日々の暮らしのなかで、江戸の景色を意識することは少ないかもしれません。しかし明治期から昭和期にかけて東京で活躍した画家・写真家の作品群には、江戸の伝統をつなぐ市民の暮らしや風景が切り取られています。写真家・師岡もろおか宏次こうじ氏(1914~91)は、戦前、戦後の50年以上をかけて、東京を中心に風景や人物を撮影しました。その一部を映像化して紹介します。第6章では、作家たちが遺した東京風景をお楽しみください。

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