2020年7月〈東京ゾーン〉の展示替えをおこないました!

2020/07/17展覧会・常設展

7月展示替情報 東京ゾーン

常設展示室(5階)で展示替を行い、7月14日(火)から新たに資料を展示しています。

おすすめの資料を紹介します。

 

東京名所 両国川開き之光景

① 東京名所 両国川開き之光景

Decorative electric illuminations added to the fireworks display at Ryogokubashi Bridge

展示コーナー:T4 市民文化と娯楽 東京文化展望コーナー

展示期間:2020年(令和2)7月14日(火)~8月10日(月・祝)

1909年(明治42) 黒木半之助/画

 

 毎年7月に行われる「隅田川花火大会」は、かつて「両国川開きの花火」として親しまれた。その起源は享保年間(1716~35)に飢饉と疫病による死者の冥福を祈って両国橋付近で花火を打ち上げたのが始まりとも言われる。

 明治時代になると、江戸時代よりはるかに明るく色鮮やかな花火が作られるようになった。画面左の「川開」の文字は、夜の部の開幕を告げる恒例の仕掛け花火。

 

終戦を伝えるアメリカの新聞

② 終戦を伝えるアメリカの新聞

The American Newspaper issued at World War Ⅱ end date

展示コーナー:T8 よみがえる東京 戦時下のTOKYOコーナー

展示期間:2020年(令和2)7月14日(火)~10月11日(日)

1945年(昭和20)8月14日 SUN GAZETTE社/発行

 

 米国東部ペンシルバニア州の新聞社が発行した新聞。一面の上半分に「日本降伏」の大見出し、下段右には太平洋戦争のきっかけとなった日本軍による真珠湾攻撃を描くイラストを配している。

 

『平凡パンチ 創刊号』

③ 『平凡パンチ 創刊号』

“First issue of Heibon Punch”

展示コーナー:T10 現代の東京 変化を続ける東京(1960-2010)コーナー

展示期間:2020年(令和2)7月14日(火)~10月11日(日)

平凡社/発行

 

  1964年創刊の週刊誌。大橋歩による斬新な表紙デザインと、ファッション、自動車、恋愛など、当時の若い男性のライフスタイル全般にわたる記事で人気を博した。この年、注目を浴びた「みゆき族」誕生に影響を与えたともいわれ、その後興隆を極めた若者文化の発信源の一つとなった。

 

展示替えマップ